今日の記事は、一般的な Web サイトの CMS として MT を使っている場合にはあまり需要はないかもしれませんが、もしも「一度公開したら編集されたら困るんです!」という要望があったときには役立つかも知れません。例えば MT で何かの経費を管理していて集計された後に修正されては困るとか。

できあがりは下図のようになります。

簡易ロックスクリーン

ロックスクリーンに使用している鍵アイコンは、「Movable Type の管理画面で Font Awesome を使おう」で取り入れた Font Awesome を使って表示させます。

Movable Type でカスタムフィールドを作るときに「説明」欄にテキストを入れると、そのカスタムフィールドの下に、入力したテキストが表示されます。

説明欄のテキスト

でもこれ、ちょっとフィールド名から遠くないですか?

ということで、今回はフィールド名の横にヘルプマークのアイコンを置いて、それにマウスを乗せるとヘルプテキストが表示されるようにしてみたいと思います。

MTAppjQueryの設定をWEBサイト内のBlogに一括で適用させる。 - 継続は力なり!なのか?」の記事にも書かれていますが、MTAppjQuery でウェブサイト内のブログに同じカスタマイズをまとめて適用したいという需要は結構ありますね。

この記事で紹介されている方法もその一つですが、他にもいくつか方法がありますので、それらの方法を紹介します。

Movable Type 6.0.4 リリース - かたつむりくんのWWW

Movable Type 6.0.4 がリリースされました。

今回のリリースでは、150件以上の修正や機能改善が含まれているそうです。

bit part も少しですが貢献できましたので、今後も Movable Type がより良い製品になるように関わっていければ良いと思います。

Movable Type の管理画面をカスタマイズするとき、アイコンを使いたくなることってありませんか?

そういうときは MT 本体で使っているアイコンを使うというのがデザインの統一性を考えるとベストかも知れません。でも mt-static/images ディレクトリから探すは結構手間がかかります。また、フリーのアイコンを持ってきて使うという方法もありますが、それも少々面倒です。

そこで、今回は手軽に多数のアイコンを使える「Font Awesome」を MT の管理画面で使ってみようと思います。

Font Awesome

前回「フィールドやメニューの表示・非表示だけの制御だったら user.css がおすすめ」という記事を書きましたが、今回は、それをブログごと、ユーザーごと、ロールごとといった条件で表示・非表示を変える方法を紹介します。もちろん、MTAppjQuery がインストールされていることが前提です。

Movable Type の記事投稿画面において、MTAppjQueryMTAppCustomize というメソッドを使えば、「表示オプション」に関係なく簡単にフィールドの表示・非表示を制御することができます。

表示オプション

しかし、フィールドの表示・非表示の制御だけであれば CSS で行った方がパフォーマンス的に良いかも知れません。メニューも然り。

そこで今回は、CSS でフィールドやメニューの表示を制御する方法をご紹介します。

なお、下記で紹介するコードは user.css に書いていくと良いでしょう。

また、フィールドの表示制御は記事の編集画面だけに適用するようにしています。記事編集画面以外にも使う場合は、先頭の #edit-entry を削除するか、適宜変更してください。メニューについては全ページ共通です。

Movable Typep の記事投稿画面で、複数のフィールドをグループ化し、そのグループ化した中身のフィールドを2列で表示する方法を紹介します。

完成した見た目は下図のようになります。

このカスタマイズは、MTAppjQuery の user.js と user.css にちょっとしたコードを書けば完成です。

今回は、Movable Type の概要欄を例に、普通の textarea をリッチテキストエディタに変更し、さらにドラッグアンドドロップによる並び替えをしても入力出来なくならないようにしてみたいと思います。

概要欄をリッチテキストエディタにする方法は藤本さんがブログに書かれています。

この記事の中でも、

概要欄をドラッグアンドドロップで並べ替えると、リッチテキストが入力を受け付けなくなります(ページをリロードすれば入力できるようになります)

と書かれていますが、このドラッグアンドドロップに対応させてみたのが下記のコードです。

Movable Type でカテゴリが大量にあるとき、選択するのが面倒だったりしませんか?例えば都道府県すべてがカテゴリになっている場合などが考えられますね。

今回はそういったときでもカテゴリを選択しやすくするためのカスタマイズを紹介します。

今日の動画はこちら。

※音声ありです。

最近のコメント