$.fn.MTAppInlineEdit() - MTAppjQuery で簡単に Inline Edit にする
2010-07-27
2分で読了
更新: 2025-12-14
目次
MTAppjQuery プラグインに同梱されている jQuery プラグインのうち、今日は「$.fn.MTAppInlineEdit()」について説明します。バージョン 0.09 で追加しました。
MT5 から、自分で追加したフィールドの class 属性に「.mt-edit-field」を付けると、Inline Edit とという状態になります。これは、「編集」ボタンを押すとテキストフィールドが現れ、編集できるようになるやつで、ブログ記事のベースネーム欄の様な感じになります。


MTDDC 2010.2.5 Tokyo - Brand new API
$.fn.MTAppInlineEdit() を利用すると、これとほぼ同様の動作を実現できます。
$.fn.MTAppInlineEdit() と $.fn.mtEditInput() の違い
MT5 標準の $.fn.mtEditInput() は、値が保存されていないときは、そのままフィールドを表示し、値が保存されると「編集」ボタンになります。また、対象となるのは input 要素に限定されていますね。
一方、$.fn.MTAppInlineEdit() は、上記の標準の機能の他に、値が保存されていなくても編集ボタンにしておくことができます。
また、対象となる要素も input に限らず textarea でも大丈夫です。
使い方
基本的な書き方は次のようになります。
$('セレクタ').MTAppInlineEdit({
edit:'編集', // 必須
always:1 // 任意
});
edit (必須)
ボタンに表示されるテキストを設定します。
always (任意)
1 を設定すると、フォームに値が保存されていない場合でも、編集ボタンにします。
以上です。
これと似た機能が $.MTAppCustomize() の edit オプションでも可能です。そちらも合わせてご覧ください。