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『よくわかるPHPの教科書』感想

昨年話題になり、発売以降いまだに売れ続けているっぽい書籍『よくわかるPHPの教科書』(たにぐち まこと 著)を読みました。評判通り、すごく良かったです!

PHPって、すごく手軽に動的なWebページが作れるし、人気の CMS なども PHP で作られていることが多いですよね。

そのため、「さあ、PHP でも勉強しようか」という人は、「手軽に何かを作りたい人」が多いのだと思います。作りたいというか、目に見える実用的なことを実現したい、といった感じですね。

この本の良いところは、その実用的なものを実現するための必要最低限の知識に絞られて書かれていることだと思いました。この視点でまとめた谷口さんと編集者さん、なんてすばらしいんだろう!

この本を読み終えれば、すでに PHP と MySQL を連携させてちょっとしたことができるようになってしまいます。

そして、この本、それだけでは終わらないところがますますすばらしい!というのは、最後の章では、PHP を使っていく中で必ず必要になるであろうライブラリ(PEAR)とフレームワーク(CakePHP)の使い方にも触れているんです。

つまり、この本を読み終えると「PHP + MySQL」で何か作れるようになっている上に、その先にあるワンステップ上のレイヤーもボヤーッと見せてくれるんですね。これ、次へ繋がるのですごく大きいことだと思います。

これまで PHP の書籍で挫折した人、読んでみる価値ありますよ〜!