Linux の ls コマンドで変更日降順で件数を指定して表示するコマンドのメモです。
Linux の ls コマンドで変更日の降順で、新しいものから 50 件をリストアップするコマンド
ls -tl| head -50
上記の場合でディレクトリを指定する場合のコマンド
ls -tl ディレクトリパス | head -50
ls は頻繁に使うけど -t や | head -50 は絶対に忘れそうなのでメモ。
ls
-t
| head -50