jQuery での CSS プロパティの表記方法についてのメモ
2010-09-24
2分で読了
更新: 2025-12-14
目次
今『jQueryクックブック』を読んでいるんですけど、この本すごくいいですね。こういう jQuery の本が欲しかったんだよな〜という感じで大満足しながら読んでます。
さて、jQuery で要素のスタイルを確認するとき、.css( propertyName ) メソッドを使って値を取得できますね。
例えば、フォントサイズを取得するとき、propertyName は「font-size」でも「fontSize」でも取得できます。それは経験上なんとなく知っていたのですが、はて、実際はどちらがいいのだろうと思って少し調べてみました。
結論
結論から言えば、どちらでもいいんですね。jQuery 側で、
- Firefox, Safari, Opera の場合は「font-size」
- IE の場合は「fontSize」
という表記に正規表現で置換しているみたいです。
なので、僕は CSS の指定をしているってのが分かりやすいので「font-size」を使うと思います。
参考までに、「jquery-1.4.2.js」での該当部分のコードをあげておきます。
Firefox, Safari, Opera の場合
4689行目
name = name.replace( rupper, "-$1" ).toLowerCase();
4548行目
rupper = /([A-Z])/g,
toLowerCase() は、アルファベットの大文字を小文字に変換する JavaScript のメソッドです。
IE の場合
4709行目
var camelCase = name.replace(rdashAlpha, fcamelCase);
4547行目
rdashAlpha = /-([a-z])/ig,
4560行目
fcamelCase = function( all, letter ) {
return letter.toUpperCase();
};
toUpperCase() は、アルファベットの小文字を大文字に変換する JavaScript のメソッドです。
以上です。