Craft CMS のリッチテキストエディタ Redactor 内の画像でポジションを設定できるようにする
2019-08-20
1分で読了
更新: 2025-12-26
目次

Craft CMS のリッチテキストエディタ Redactor 用のフィールドに Standard.js を適用している場合は、リッチテキストエディタで画像を利用することができます。
しかし、初期設定のままでは画像の配置を設定することができません。そこで、画像の配置を設定できるようにする方法をご紹介します。
なお、Redactor の設定用の JSON ファイルは config/redactor ディレクトリの中にあります。Redactor プラグインをインストールした時点では、Simple.js と Standard.js が入っています。
今回はこの Standard.js の方をカスタマイズしてみます。
インラインスタイルが付くパターン
まず、 Standard.js に下記の設定を追加してみます。
"imagePosition": true
これだけで、上記画像のようにポジションを設定する欄が追加されます。
これで、Position を Right にした場合は画像部分は下記のような HTML になります。
figure タグに float や margin が設定されています。
なお、このマージンの値は下記のオプションを追加して変更できます。
imageFloatMargin: '20px'
クラスが付くパターン
上記のようにインラインスタイルを適用したくない場合は、下記のように設定すると、figure タグにクラス名が付くだけになります。
"imagePosition": { "left": "image-left", "right": "image-right", "center": "image-center"}書き出される HTML は下記のとおりです。後々のことを考えると、後者の設定の方が良いでしょうね。
参考
以上です。