『ソーシャルメディアマーケター美咲 新人担当者 美咲の仕事帳』感想
2012-01-31
2分で読了
更新: 2025-12-14
目次
表紙の絵につられて思わず買った書籍ですが、すごく良かったです。
僕は、Facebook 関連のイベントに参加するとマーケティング色が強くて、それだけで疲労困ぱいになってしまうようなマーケティング素人ですが、この本は、そんな僕でもすらすら読み進めることができました。
本書は、次の4つの大きなテーマについて、新人ソーシャルメディアマーケター美咲と同僚の拓也が奮闘するというストーリーになっています。
- 認知向上プロジェクト
- サイト流入促進プロジェクト
- フェイスブックプロジェクト
- 効果測定プロジェクト
どのテーマについても、だらだらとプロジェクト全体像を描くのではなく、これらのテーマに挑む際に重要になるポイント、考え方、注意すべき点などに絞った物語になっているので、読んでいても頭の整理がつきやすくてとても助かりました。
この本は次のような人たちにオススメだと思います。
- Twitter や Facebook を使って何かやりたいんだけど〜、とクライアントさんから漠然とした相談を受けるWeb屋さん
- Twitter や Facebook で劇的に業績が向上すると思っている
おめでたい方や、その人に現実を説明しないといけない方 - Facebook 関連のイベントに参加するとマーケティング色が強くて疲労困ぱいになっちゃうんだよね、という技術系の方
- マーケティングって難しいよな〜と苦手意識を持っている方
- 他社が始めているからうちの会社も SNS 使って何かやらないと、と焦るWeb担当者さん
- Twitter も Facebook も何となく「始めました」って告知したけど、どう活用したらいいか悩んでいるWeb担当者さん
あと、Amazon の書籍のページに動画があるので、それを見てみると当てはまる人結構いるかもしれません。
僕は読んでおいて良かったですよ。だいぶ、SNS を使ったマーケティングのお話に対する苦手意識が取り払われた気がしますw
あと、表紙の絵がふわっとしたスカートの女の子だったのもポイント高かったかな(違