MTAppjQuery v2.5.0 リリース - マルチフィールドにコンテンツデータフィールドを追加、その他多数の機能向上
2020-06-25
5分で読了
更新: 2025-12-14
目次
本日、MTAppjQuery v2.5.0 をリリースしました。今回のリリースでは、マルチフィールドで「コンテンツデータフィールド」が使えるようになるなど、多数の機能向上を含みます。
この「コンテンツデータフィールド」では、同じ Movable Type 内のコンテンツタイプで、かつ DataAPI でアクセスできれば、どのコンテンツデータでも利用できます。コンテンツデータ同士の関連付け、記事とコンテンツデータの関連付けなどにお使いください。
また、ページを遷移することなく、ダイアログ内で新規作成や編集が行なえます。簡単ですが、以下の紹介動画をご覧ください。
その他のリリース内容は下記のとおりです。
mtapp.multiField() - 機能追加・変更
- フィールドタイプにコンテンツデータの関連付けを可能とする「コンテンツデータフィールド(
contentData)を追加しました。同じシステム内のコンテンツデータで DataAPI でアクセス可能であればどのコンテンツタイプでも利用することができます。また、ダイアログ内で新規作成、ダイアログ内でのコンテンツデータの編集も可能となります。 - 今まではフィールドブロックを末尾に追加するだけでしたが、既に追加されているフィールドブロックの前後にフィールドブロックを追加出来るようになりました。
- 下記のオプションを追加しました。
showSortButton: ソート用矢印ボタンの表示・非表示の切り替えshowRemoveButton削除用ボタンの表示・非表示の切り替えaddFieldButtonLabel: 「フィールドを追加」ボタンのテキストを設定
- 下記のオプションを変更しました。
showViewRawDataButton: 初期値をfalseに変更しました。
- ボタングループ周りのHTMLとCSSを変更しました。
mtapp.modalMsg - 機能追加
mtapp.modalMsgで下記の4つのtypeオプションをサポートしました。- success
- info
- warning
- error
mtapp.duplicate - 機能追加
mtapp.duplicateでタイトルをその場で編集できる機能をサポートしました。
mtapp.duplicateContent - 新規追加
- Data API を利用してコンテンツデータ、記事を複製します。一覧画面での複製にも対応しています。
mtapp.modalConfirm - 新規追加
- JavaScript の
confirm関数のような処理をダイアログメッセージで実装できます。
mtapp.snippet - 新規追加
- 制作中の作業効率化のために mtapp.snippet を追加しました。
.MTAppApplyTinyMCE() - 修正
- カスタムフィールドに適用した場合の全画面モードの表示の崩れを修正
- テキストの入力ボックスを HTML モードにすると「全画面表示」がうまく機能しない不具合を修正
.mtapp('taxAssist') - 変更
.mtapp('taxAssist')のrateオプションの初期値を0.1に変更しました。
.mtapp('multiCheckbox') - 変更
(最大文字数: 255)の表記を非表示にしました。
.mtapp('suggest') - 機能追加
(最大文字数: 255)の表記を非表示にしました。hideMaxLengthText: falseを設定すれば表示させたままにできます。
mtappVars - 機能追加
mtappVars.paramsで URL で URL パラメータを取得できるようになりした。mtappVars.fresh_loginでログイン直後かどうか判定できるようになりした。mtappVars.accessTokenTTLで環境変数の AccessTokenTTL の値を取得できるようになりました。mtappVars_content_type_idでcontent_type_idがうまく取得できない不具合を修正しました。
mt:IfNestVar タグ - 新規追加
mt:NestVarと同様のドットシンタックスで変数の値を判定できるmt:IfNestVarタグを追加しました。
template_source_header_append - 機能追加・変更
template_source_header_prependグローバルモジュールを作成するとtemplate_source_headerの前に読み込まれるようになりました。template_source_header_appendグローバルモジュールを作成するとtemplate_source_headerの後に読み込まれるようになりました。
その他
- Data API を利用する場合はトークンを定期的に更新するようにしました。
- user.js の中でアイコンを簡単に利用できるようにしました。
- コンテンツデータや記事の編集画面で
&mtapp_dialog_edit=1パラメータを付けると、サイドバーやフッターが非表示になり、ダイアログ内で編集するのに最適な画面にすることができるようになりました。